12月11日（月）から12月25日（月）の間において、県内５会場で消費生活サポーター研修会を開催しました。
　全消費生活サポーターの方へ参加を呼びかけ、県内全体で、83名の消費生活サポーターの皆さんの参加がありました。
　17市町村の19名の市町村消費者行政担当課の職員の方にもご参加をいただきました。
　年末のお忙しい時期にもかかわらず、ご参加いただいた皆さんありがとうございました。

  ご参加　各会場では、市から現状報告、サポーターの皆さんから活動状況の紹介、市町村別の情報交換、意見交換を行い、最後にすごろく形式の「悪質商法対策ゲームⅡ（（公財）消費者教育支援センター発行）で悪質商法などのトラブルの事例などを体験し、対応策を考えるなどといった体験型のゲームを楽しんでいただきました。
　市町村の消費者行政担当課の職員の方を含めての情報交換、意見交換会ができ、顔合わせや今後の啓発活動の実施にあたっての具体的な情報交換などにもつながる機会になったのではないでしょうか。
 　サポーターの皆さん同士でも活動状況の紹介などを受け、活動内容をより詳しくお互いに情報交換し合う場面なども見られました。

　研修会全体のまとめはこちらをご覧ください。
　29年度消費生活サポーター研修会まとめ.pdf
　
＜各会場の当日の様子です＞

＜12月11日（月）南信消費生活センターでの開催＞　参加者：１８名 　
　当日の様子　12月11日南信消費生活センターでの研修会.pdf

＜12月18日（月）県長野保健福祉事務所でのの開催＞　参加者：２６名  
　当日の様子　12月18日県長野保健福祉事務所での研修会.pdf
 
＜12月20日（水）諏訪市文化センターでの開催＞　参加者：２７名      
　当日の様子　12月20日諏訪市文化センターでの研修会.pdf
　＊午後は高齢者の消費者被害防止見守り研修会を開催しました　

＜12月22日（金）松本合同庁舎での開催＞　　参加者：２０名　
　当日の様子　12月22日松本合同庁舎での研修会.pdf

＜12月25日（月）上田合同庁舎での開催＞　　参加者：１２名　　
　当日の様子　12月25日上田合同庁舎での研修会.pdf
　＊午後は高齢者の消費者被害防止見守り研修会を開催しました　 
 

　　　お互