「ファイル共有ソフトを使い、違法に著作物をアップロードしたとして、プロバイダ事業者から意見照会書が送られてきた」「著作権者から損害賠償請求するという文書が届いた」という相談が、全国的に寄せられています。このうち多くの消費者は、アップロードしている認識がないままファイル共有ソフトを使用しています。

ファイル共有ソフトとは、インターネットを利用し、不特定多数の人とファイルをやり取りできるソフトウェアのことで、使い方によっては違法となるおそれがあります。

ファイル共有ソフトの仕組みや、相談事例、また消費者の方に注意していただきたいことは、こちら（国民生活センターのホームページ）

また、高齢者・障がい者本人や見守る方向けとして提供されている記事は、こちら（国民生活センターのホームページ）